一日8時間労働が普通って言うけど、本当に長く感じて耐えられない。特に1日8時間という長時間労働が、まるで果てしないマラソンのように感じてしまいます。気がつけば、出勤してから終業時間まで時計ばかりを見て、「あと何時間で終わるんだろう」とため息をついている自分がいます。

ぴーちゃ

本当にそうですよね。8時間も働くのが普通ってこと自体がおかしいことなのかもしれないです。

ぱーちゃ

そうは言っても日本の多くの企業が8時間労働が基準です。どうすれば短く感じられるように働けるかの方が考えたいことですね。

今回の記事は、そんな8時間労働を少しでも短く感じられるようなヒントを掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。

短時間で区切って働く

作業を25分ごとに区切り、5分の休憩を挟む方法をポモドーロ・テクニックと言います。このテクニックを使って、1回のポモドーロ(作業セッション)が終わるごとにリフレッシュすることで、時間の流れを細かく分割し、長時間労働の感覚を軽減できます。

  • 具体例:
    • 午前中はポモドーロ4セット(25分×4 + 5分休憩×4)で集中する。
    • 昼休憩を挟んだ後、午後も同様に4セット行う。
      これで実質の集中時間は200分(3時間20分)で、残りは軽作業やチームとのミーティングに充てることができます。

時間を区切ることで「あと25分頑張れば休める」と思えるため、8時間労働が心理的に短く感じられます。

タスクの優先順位を明確にする

「やるべきこと」を明確にし、1日の労働時間内に集中すべき業務を絞ることで、効率的に働くことができます。
優先順位が曖昧だと、ダラダラと時間を使いがちで、労働時間が長く感じられる原因になります。

  • 方法:
    • 毎朝または前日の終業時に「今日絶対にやるべき3つのタスク」をリストアップ。
    • それ以外の業務は可能な限り後回しにし、集中力を大事なタスクに注ぎます。

この方法により、達成感を早い段階で得られ、「今日の仕事は進んでいる」というポジティブな感覚を持ちながら働けます。どれくらい進んでいるかを見える化することで、達成感をより得ることができます。

仕事の合間に小さな楽しみを挟む

長時間労働を苦しく感じる理由のひとつは、「仕事一色の時間が続く」と感じることです。そこで、意識的に小さな楽しみを挟み、リズムを作ることが重要です。

  • 具体例:
    • 午前中のコーヒーブレイクでお気に入りのおやつを食べる。
    • 昼休みに外を散歩してリフレッシュする。
    • 午後の休憩中に好きな音楽を聴く。

楽しみを取り入れることで「次の楽しみまで頑張ろう」と前向きな気持ちを持ちやすくなり、時間が早く過ぎるように感じられます。

長めの休憩で仕事時間を分ける

1日の労働時間を2つのセッションに分け、その間に長めの休憩を挟む働き方を「スプリット・シフト」といいます。例えば、午前中に4時間働いた後、昼休憩を1~2時間取り、その後午後に残りの4時間を働くという形です。

このように1日の時間を分けることで、「8時間連続で働く」感覚が薄れ、午前・午後の2つの短い仕事として捉えられます。また、昼休憩中にリフレッシュすることで、午後の集中力が高まり、時間が短く感じられることが期待できます。

自分の最適なリズムを見つける

自分の集中力が最も高い時間帯を把握し、その時間に難易度の高い業務を集中的に行うことで、時間の無駄を減らせます。逆に、集中力が下がる時間帯はルーチンタスクや軽作業に充てることで効率よく働けます。

  • 具体的なアクション:
    • 1週間ほど、1日のうちどの時間帯に最も集中できたかを記録する。
    • 記録を元に、集中力の高い時間帯を軸にスケジュールを組む。

これにより、自分に合ったペースで働けるようになり、8時間の労働も効率的で短く感じられるようになります。自分のペースを見つけることは難しいですが、作業スケジュールを一定にしておくとよいですよ。

ゲーム化する・ミニ目標を設定する

1日をいくつかのミニ目標で区切り、それを達成するたびに達成感を味わうようにします。例えば、午前中に特定のタスクを終えることを目標にし、午後に別の目標を設定します。

  • 効果:
    • タスクごとの達成感で、次の目標に向かうモチベーションが上がります。
    • 時間が細かく分割されるため、1日が短く感じられます。

タスクの場面と似ていますが、小さな目標を立てて仕事をします。その中で、一つ一つをクリアしていくゲームの様に考えて行動すると時間があっという間に進んでいきます。例えば、ポイント制と考えて、仕事の業務に一つ一つのポイントを獲得していき、本日は10ポイントゲットした。また、タイムアタックを考えて、日々同じルーチンの時間をどれだけ早めるかを考えて行動するなどがあります。

まとめ

1日8時間労働を短く感じられるようにするためには、働き方や時間の使い方を意識的に変えることが鍵です。

仕事を好きになるととても楽しくて時間が経過するのが早いかもしれませんが、多くの人はそうではありません。うまい働き方や考え方で時間を使い、時間経過を早く感じられるように行動してみてください。